鏡の夢想

明後日で繋がりが絶たれる世界・崑崙鏡。あさって書けばいいんだろうケド、明後日まで書く意欲が持つか怪しいので今書いておこう。

DOMOでの私こと、「†紫陽花†」は飛天オンラインの話の発端を以下のように理解しています。妄想や遊んだ経験や妄想や独断と偏見などをごちゃ×２に混ぜているので「はぁ？何言っちゃってんの？？」と思うかもしれませんが、それはそこ、個人の考察と理解しご容赦下さい。m(_ _)m

妄想と言う単語が2回出ているのは誤字ではありません。仕様です。

断定口調で書きますが脳内設定なので、あくまでもそうであるとは限りません。

　崑崙鏡とは人の歴史を映しだし記録したデータベースで、随時データが更新されていた。

　データには歴史のみではなく、その時代によって異なる人々の考え方や想像・妄想の類まで反映され、そのデータは鏡王が管理し、鏡童が補佐することで不要なデータは廃棄され整理されていた。

　しかし、現実世界の記録を撮り(録り)続けるうちに崑崙鏡は鏡王が不要として廃棄したデータまでも復元･保管を開始する。

　不要なデータとは主に人の勝手な想像や負の妄想であり、これを反映した凶暴な妖魔たちのことである。これらが復元されることで今まで鏡王によって整理されたデータベースに管理が行き届かない箇所が現れる。

　鏡王ダユエンはこれを修正するために手を尽くすがうまく行かず、最後の手段として現実世界より「人」を召喚する。

　「人」の想像は崑崙鏡において反映されるため、また、今回の暴走事件は過去の事件と何らかの接点があると思われるため、うまく誘導すれば崑崙鏡の暴走を食い止めることが出来ると予想したからである。

　そして「人」であるプレイヤーは想像力(ひいてはあらゆる職業に素早く転職できる力)を駆使してこの事件の解決を手伝うことになる…

　補足として召喚された「人」の想像力は悪い方向にも反映され凶暴な妖魔が増える可能性もあるので諸刃の刃である。

と、まぁ、こんな感じに理解してます。へ？かなり中２っぽい？褒め言葉です。

平たく言うと「パンドラの箱が開いちゃったけど箱の中の”希望”を自分じゃ取りにいけないので君とってきて＾ｗ＾」といった感じでしょうか？ん？余計に分からない？うん。間違いない。