瞬間、心響きあう。

こんばんは。ToVの衝破十文字な気分の紫陽花です。どんな気分か？…色々チームワークできた気分です。しかしToVの彼女ら、性格180度くらい違うのによくタイミング合うな、とか思います…片方の詠唱聞いたら忘れられません。(笑)

さて本題。最近は夫が飛天にインしまくりなのでそれだけでもう幸ｓ…ゴホゴホ。
最近は夫とちびタンとサブ職でレベル上げ頑張ってるんですが今日は団長の提案の元、大梁のボス討伐に行って来ました。夫がまだ大梁の勇士称号を取っていなかったので、それもついでに済ませました。
ｓｓが重いと思われますので注意しつつ続きからどうぞ。

大梁勇士最後のクエの討伐相手「霊芝王」
でかい　キモイ　強い　と、三拍子そろった強敵。胞子でMPとHPが枯渇するんですが、解毒が有効で大変活躍しました。ちびタン御手柄です。
霊芝王を倒したその足で近くの転送ポイントからボス空間へ。まずは黒魔樹精。
大梁西のほうの転送ポイントからいけるボス「黒魔樹精」
コイツ、魔樹のステータスをそのまま強くしたようなステータスに範囲スキルと召集スキル(今名づけた。妖魔自身の座標にプレイヤーを転送する)が使えるみたいです。演奏してたら召集されました…ただ一度だけなのでそう何回も使わないものかも知れないです。

大梁城から北の桟橋付近の転送ポイントのボス「魚骨巨刺」
こっちは範囲スキルが視認できます。ｓｓの青白い光が丁度それなんですが…広い。無駄に広い。しかも範囲スキル使用頻度はやや高めなので回復サボると60レベルじゃ全滅します。

今回は前衛２人と補助１人と両者兼任１人で挑んだのですが、ボスは２体とも６０レベル付近が４人で真面目に取り組めば無理なく倒せたので程よい難易度に感じました。報酬に霊気の宝珠や攻撃+３８の玄石、霊光錬金の図など、「大梁周辺で霊気を溜めるともらえるもの」と言う印象が強かったです。

コレは毎日やると飽きるけどたまにやるといい暇つぶしになりそうです。＾＾
あとは…そろそろ霊光錬金の役割分担もしっかり見積もるべきかもです…
以上。今日の出来事でした。